小児歯科・小児矯正 PEDIATRIC

小児歯科について

お子さんの歯に関するお悩みは
当院までご相談ください

当院の小児歯科では、お子さんの将来を見据えて成長段階に合った適切な予防や治療を実施しております。ご来院いただいた際は、お子さんが不安なく治療を受けられるよう、処置に伴う痛みや精神的な負担の緩和に努めています。品川区中延で小児歯科をお探しのかたは、ぜひ一度当院までお問い合わせください。

TROUBLE このような場合はご相談ください

  • むし歯がある
  • 予防処置をしてほしい
  • 歯ぐきが腫れている
  • フッ素を塗ってほしい
  • 歯を痛がっている
  • シーラントをしてほしい
  • 口腔内をケガした
  • 歯のみがき方を知りたい

当院の小児歯科

親子で通いやすいよう工夫された歯科医院

当院では、小さなお子さんでも楽しく過ごせるよう、また保護者のかたに気兼ねなく通院していただけるような工夫をしています。保育士在籍、キッズコーナーやおむつ交換台の設置、ベビーカー乗り入れOKであり、親子診療などにも対応しています。親子で通院しやすい体制・環境を整えていますので、ぜひ安心してご来院ください。

保育士在籍

保育士対応日時:
月曜、水曜、金曜 9:30~15:00
※都合により
不在の場合あり

キッズコーナー
ベビーカー
乗り入れOK
むし歯ゼロを目指す方針の小児歯科診療

口腔内環境の礎は、幼少期につくられると言っても過言ではありません。むし歯菌への抵抗力を高めることや正しい歯みがき方法を身につけることで、将来的なむし歯リスクを軽減することができます。当院では、永久歯のむし歯ゼロを目指して、各種予防対策に取り組んでおります。

フッ素塗布

歯面にフッ素を塗布して、歯質を強化します。むし歯菌を抑制し、歯の再石灰化を助ける働きがあるため、乳歯のむし歯予防に効果的です。

シーラント充填

乳歯の奥歯や生えたばかりの永久歯は歯の溝が多く、むし歯リスクが高い状態です。そのため、歯の溝を樹脂で埋めるシーラントでむし歯を予防します。

歯みがき指導

予防の基本は日々のセルフケアです。ケアの質を向上するための正しいみがき方や、保護者向けの仕上げみがきの方法をレクチャーいたします。

食生活指導

糖分の多い間食の回数やタイミングによってむし歯リスクが高まるため、お子さんの状態に合わせて、むし歯になりにくい食事のとりかたをアドバイスいたします。

お子さんが落ち着いて治療を受けられる環境

幼少期の歯科治療は、その後の歯科医院との関係に大きく影響を与えます。当院では、お子さんが歯科治療や歯科医院に対してマイナスイメージを抱かないよう、処置に伴う痛みや精神的な負担に配慮しながら治療を行います。Tell・Show・Do方針のもとわかりやすい言葉で話し、落ち着いた状態で治療を受けられます。

口腔機能発達不全症について

10代のお子さんの約半数が
口腔機能発達不全症と
言われています

日本歯科医師会の報告によれば、10代のお子さんの約50%は口腔機能の発達が不足しているというデータが示されています。口腔機能発達不全症は、食べ方(咀嚼・嚥下)や話し方、呼吸の仕方が正常な状態ではなく、お口ぽかんや指しゃぶりなど口周りの癖があることが主な症状です。

口周りの悪い癖の改善指導に対応
各種評価やアドバイスなどが
可能です

当院の小児歯科では、口腔機能発達不全症のお子さんに対して改善指導を行っています。口周りの悪い癖は、早期発見・対策が非常に重要です。口唇閉鎖力や舌圧などの各種検査を実施して正確に診断し、口腔筋機能療法(MFT)に基づいて正しい筋肉の使い方をアドバイスいたします。

口腔機能発達不全症の検査

口唇閉鎖力

上下の唇を閉じる力を測定する方法であり、この力が弱いとお口ポカン(口唇閉鎖不全症)になりやすいです。りっぷるくんという測定機を用いて検査します。

舌圧

検査用のバルーンを舌で押しつぶし、その最大舌圧を測ることで評価します。舌圧が低いと誤嚥のリスクが高まる、滑舌が悪くなるなどを引き起こします。

咬合圧

専用の感圧シートや咬合力計を使用して、噛む力やバランスを数値化します。咬合不良の評価を行い、顎周りや噛み合わせに問題がないか確認します。

鼻息鏡

鏡を鼻の下に当てて、鼻腔の通気性を視覚的に評価します。鏡の曇り度合いでチェックが可能であり、鼻呼吸が正常にできているか確認します。

小児矯正について

お子さんの歯並びでお悩みの場合
一度当院までお問い合わせください

食べ物の軟化などの要因で顎が正常に発達せず、歯並びや噛み合わせが悪くなるお子さんが近年増えています。小児矯正は歯を直接的に動かすのではなく、口呼吸など悪癖の改善やお口周りの筋力を鍛え、顎の正常な発達を促すことで歯並びや噛み合わせを整えていきます。お子さんの歯並びなどでお悩みのかたは、ぜひ一度当院までご相談ください。

TROUBLE このような場合はご相談ください

  • 前歯が出ている
  • 噛み合わせが悪い
  • 前歯がガタガタ
  • 顎が狭い
  • 受け口である
  • 口周りに悪い癖がある
  • 抜歯は避けたい
  • 口元をきれいにしたい

当院の小児矯正

一人ひとりに寄り添い無料の矯正相談に対応

お子さんの歯並びや噛み合わせについて、まずは無料相談で詳しくお話を伺います。そして、現在の状態だけでなく将来の見通しや治療を始めるタイミングまで、わかりやすく丁寧にご説明いたします。気になることや不安な点を事前にしっかり解消できるよう、一人ひとりに合わせたアドバイスを心がけておりますのでご安心ください。

日本矯正歯科学会認定医による
専門性の高い小児矯正

当院では、日本矯正歯科学会の認定医が矯正治療を担当しています。専門的な知識と経験を活かし、お子さんの成長に合わせた無理のない治療計画を立てることができます。口元の美しさはもちろん、しっかり噛めることなどの機能面も重視して、質の高い小児矯正をご提供いたします。

セファロ分析を活用した治療前の精密な検査

当院の小児矯正では、矯正専用のレントゲンであるセファロを使用して、顔の骨格や顎の形を詳しく調べます。歯だけでなく土台となる骨の状態まで数値で分析することで、お子さんの成長に合わせた正確な診断が可能になります。精密な評価に基づいて計画的なアプローチを行い、スムーズな治療の進行をサポートします。

口腔内スキャナーでデジタルチェックを実施

小型のカメラで口腔内をスキャンして、歯並びの立体的なデータを取得します。歯や歯ぐきの状態、噛み合わせのバランスなどを把握して、レントゲン画像と組み合わせて多角的に診断します。従来の型採りよりも負担が少なく、短い時間で精密な情報を得られるため、お子さんへの検査としても適しています。

矯正を始める時期について

小児矯正を始める時期は、お子さんの成長具合によって異なります。一般的には乳歯と永久歯が混在する時期に相談へ来られるかたが多いですが、早めのご相談が望ましいケースもあります。口腔内の状態を定期的に確認し、適切なタイミングで治療を開始すれば、スムーズに歯並びを整えることが期待できます。

3歳~6歳頃

咬合誘導

乳歯の時期から行われる咬合誘導は、将来の歯並びに悪影響を与える癖を改善したり、顎の発達を促したりします。指しゃぶりや舌の位置などの習慣を整えることで、永久歯がきれいに並ぶための土台をつくっていきます。早い段階から口腔内の環境を整えておくため、本格的な矯正治療の際、負担を減らす効果も期待できます。

6歳~12歳頃

Ⅰ期治療

6歳から12歳頃の混合歯列期に行うⅠ期治療では、顎骨の成長を利用して歯が並ぶためのスペースを確保します。骨格のバランスを整えることができるのはこの時期ならではのメリットであり、将来的に抜歯をせずに矯正できる可能性が高まります。お子さんの成長を活用しながら、口腔全体の土台を丁寧につくり上げていきます。

12歳~成人

Ⅱ期治療

永久歯が生え揃った後に行うⅡ期治療は、歯を精度高く移動させて、噛み合わせや口周りの見た目を改善させます。Ⅰ期治療で土台が整っている場合、治療期間が短くなる、装置の負担が軽減されるなどのメリットもあります。中学生以降の成長が落ち着いた時期が該当し、美しい歯並びを完成させていきます。

装置の種類

床矯正

歯の裏側に装着するプラスチック製の矯正器具を使い、顎の横幅をゆっくりと広げていく治療方法です。永久歯が並ぶためのスペースを確保することを目的としています。器具は取り外しができるため、食事や歯みがきの際は普段通りに過ごせる点も特徴です。

プレオルソ

マウスピース型の矯正器具を使い、口周りの筋肉のバランスを整えることで間接的に歯並びを改善していく方法です。日中の数時間と就寝時に装着するだけで済むため、学校生活にはほぼ支障がありません。指しゃぶりなどの癖の改善にも役立ち、将来的に本格的な矯正が必要になった際の負担を軽減できます。

マウスピース型矯正装置
(プレオルソ)は
薬機法の対象外です。

01未承認医療機器であること
プレオルソ®は薬機法上の医療機器には該当せず、日本国内で薬機法上の承認を受けていません。
ただし、使用されている素材自体は安全性が確認されており、安心してご使用いただけます。

02 国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型矯正装置にはプレオルソ®以外にもさまざまな種類があります。
その中には、一定の条件を満たして薬事承認を受けている装置もありますが、プレオルソ®は薬機法上の承認医療機器には該当しません。

03 諸外国における安全性等に係る情報
プレオルソ®は日本の歯科医師により開発され、子どもの口腔機能の正常な発達をサポートすることを目的として作られた装置です。
現在では日本国内をはじめ、海外でも広く使用されています。
これまでのところ、重篤な副作用に関する報告はありません。

04 入手経路等
当院で使用しているプレオルソ®は、日本の「プレオルソ研究会」および関連正規ルートを通じて入手しています。
正規の販売経路を経て導入しており、品質管理のもとで提供しております。

05 医薬品副作用被害救済制度について
プレオルソ®は薬機法上の承認を受けていないため、万が一副作用などの健康被害が生じた場合でも、
国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。

マウスピース矯正
(インビザライン・ファースト)

透明で目立ちにくいマウスピースを装着して、段階的に交換しながら歯並びを細かく整えていく方法です。お子さんの顎の成長をサポートしながら、歯を動かせる点が大きな特徴です。装着中も見た目がほとんど変わらず、痛みや違和感も抑えられており、取り外しも可能なメリットがあります。

マウスピース型矯正装置
(インビザライン・ファースト)は
薬機法の対象外です。

01未承認医療機器であること
インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。
医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。
マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。

02 国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型矯正装置はインビザライン®のほかにもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。

03 諸外国における安全性等に係る情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
これまで2,000万人以上(※2025年3月時点)の患者さんに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。

04 入手経路等
インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である
「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

治療の流れ

1 無料相談

まずはお子さんの歯並びのお悩みや気になることなどをお伺いして、口腔内を簡単に確認します。現在の状態や治療を開始する時期の目安、費用の概算などについてわかりやすくご説明して、疑問や不安を解消するカウンセリングの時間を設けます。

2 精密検査

セファロレントゲンによる骨格の撮影、口腔内スキャナーを用いた歯並びの型採りなどを行います。お子さんの顎の成長予測や歯の動きを正確に把握するために、多角的なデータを取得して詳細な分析へと繋げていきます。

3 診断結果・治療方針のご案内

精密検査の結果に基づき、お子さんに適した治療計画をご提案します。使用する装置の種類や治療期間、メリットだけでなく注意点についても詳しくお話しします。ご納得いただいて治療を開始できるよう、丁寧に進めていきます。

4 治療開始

治療方針が決まりましたら、装置の作製と装着を行います。装置の取り扱い方法やお手入れのコツ、装着時間などの注意点について、お子さんと保護者のかたへご説明します。ここから定期的に通院いただき、調整を進めていきます。

5 経過観察・保定期間

歯並びが整った後は、戻りを防ぐための保定期間に入ります。取り外し可能な装置を使いながら、きれいになった状態を安定させていきます。成長に合わせた経過観察を継続し、最終的に健康な噛み合わせを定着させます。

費用

料金表

相談料無料
精密検査料5,500円
Ⅰ期治療550,000円
Ⅱ期治療398,000円
調整費・管理費無料

※表示金額は全て税込みです。

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。
現金

現金でのお支払い

クレジットカード

VISA/JCB/
Mastercard/
AMEX/Diners/
銀聯など

デンタルローン

低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間前後で慣れます。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さんの協力程度で治療の結果や期間に影響します。
・矯正装置装着時は、歯みがきがしにくくなるためむし歯や歯周病のリスクが高まります。
・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がったりすることがあります。
・まれに歯が骨と癒着していて歯が動かなくなったり、歯の神経が障害を受けたりすることがあります。
・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。