舌痛症について②

皆さまこんにちは、中延デンタルクリニックブログ担当です。

今回も舌痛症について、詳しく書いていきます。

そもそも舌痛症は、歯科で治療したところや歯並びが気になって舌で触っているうちにはじまったり、口のなかを噛んだり、口内炎がきっかけになるかたもいますが、とくにきっかけもなくはじまったというかたも多いです。

特徴は、中高年の女性の患者さんが圧倒的に多いということ。痛む場所は通常、舌の先や横っぺた。つまりちょうど歯に触れるあたりです。

また朝よりも夕方から夜にかけて痛みが強くなる傾向があり、就寝中には痛みはなく、食事中や、なにかに集中しているときは悪化せず、痛みが消えてしまうこともあります。そのため食事や睡眠の障害になることはまれです。