唾液について その4

皆様こんにちは!

荏原中延駅 徒歩1分 歯科医院 の

中延デンタルクリニック ブログ担当です(`ω´)

 

では今月も唾液について、いってみましょ~~!!

【いま注目! 抗菌物質lgA(免疫グロブリンA)】

lgA(lmmunoglobulim A)は体を細菌やウイルスから守る抗体の一種で、風邪やインフルエンザ、肺炎などの感染を予防する働きがあります。唾液のほか、母乳や涙、鼻水、腸分泌液などに多く存在し、お口の中には1日50~100mgのlgAが唾液に含まれて分泌されます。小難しい名前ですが、ずいぶん活躍してくれているんですね…………(笑)

また、唾液中のlgAの量は、疲労やストレスにより低下します。これはつまり、その人の免疫力の状態の指標となるのということなのです。実際、運動生理学の分野では、アスリートの運動負荷をlgAで把握しようという試みがされています。 スポーツ選手にはトレーニングが欠かせませんが、過度の練習は体力を低下させ免疫力を下げ、風邪などの体調不良のもととなります。 そこで、コンディションを客観的に評価するために、選手の唾液を採取して、その中のlgAの量を測定します。lgAの量が下がってきてら疲労がたまってきたと判断し、休息を促すわけです。 唾液は採取が簡単なのも利点の一つですね!

 

というわけで、今月は唾液についてたくさん書きました!次回は唾液の量を増やすコツなどを書いていこうと思いますので、また次回お会いしましょう!

ではまた!(^^)