口腔がんについて⑤

皆様こんにちは!
荏原中延駅 徒歩1分 歯科医院 の
中延デンタルクリニック ブログ担当です(`ω´)

今回も口腔がんについてです!

口腔がんの予防には、お口をきれいにし、虫歯や歯周病を放置せず、合わない入れ歯はしっかり調整し、舌やお口の粘膜に当たる歯や被せもの、入れ歯を修理してもらい、セルフチェックを行い、歯科で定期検診を受ける、、、簡単ですね!
自分のお口の中を見る機会が一番多いのは、患者さんご自身です。前がん病変を見逃さないために、こまめなセルフチェックをおすすめします。大きな鏡の目で、お口の中に十分光が当たるようにして見るようにしましょう。舌の裏側や、歯ぐき、頬の内側、口蓋、唇にもまんべんなく目を向けましょう。粘膜の赤と白の変化は特に注意をしてください。赤くただれた部分や
、白いできもの、かたくなったしこりは要注意です。そうした変化を見つけて、しかも2週間上も治らないなら歯科で見てもらいましょう。歯が当たっているなど、粘膜にも慢性的な刺激を与えている要因が明らかなら、歯科で取り除いてもらいましょう。その二週間後にまた見てもらって、治れば問題ありません。
それでも治らないときは、専門病院でお口の粘膜の基底細胞を調べてもらうほうがいいでしょう。
とはいえ、患者さんには口内炎なのか前ガン病変なのかは見分けがつきにくいものです。またご自身の目では、舌縁の奥や奥歯の舌側の歯ぐきは見ることができません。ですから異常を感じていなくても、3か月~半年に一回は必ず歯科で定期検診を受け、粘膜のチェックもお願いするようにしましょう。